オーストラリアから発信【世界旅行記】

シドニー在住の旅行好き。日々の生活や、オーストラリア旅行情報、写真付きの旅行記。

HOME > シドニーでの生活 > 成る程、フランス人はロマンチストだ、と思ったエピソード

成る程、フランス人はロマンチストだ、と思ったエピソード

投稿日: 2015年08月16日
カテゴリー:シドニーでの生活

 西洋人は日本人と比べてロマンチストだと言われます。その中でもロマンチストといえばフランス人、というくらい、ロマンチストはフランス人の代名詞です。

 
 わたしはそこまでフランス人の知り合いが多くありませんが、フランス人の会話を聞いていると、意味はわからないけれど凄く可愛らしく聞こえます。

 個人的に、フランス語は男性が話すには音が可愛らしすぎる気がしなくもないです。

ロマンチスト代表フランス人を体験したエピソード

 ロマンチストというと恋愛関係に結びつけがちですが、恋愛に関しては多くの人が多かれ少なかれロマンチストだと思っています。

 
 わたしが「成る程、フランス人はロマンチストだ」と心底思ったのは、語学学校に通っていた頃、英語の文法についてか単語についてか、とにかく英語学習の最中でした。

 
 そのフランス人(男性)が説明したかった文法にはアポストロフィー(Miki’sの「’」)が含まれていて、しかし「アポストロフィー」という単語が咄嗟に出てこなかった彼は、それを「comma in the sky」と説明しました。

 コンマはアポストロフィーと同じ形の「,」これで、このコンマが下ではなく上にあるから、「空にあるコンマ」という説明になったようですが、なんてロマンチックな思考回路!

 少なくとも日本人には考えつかない言い回しです。

 
 あれから十年経った今でもはっきり覚えているくらい、衝撃的な出来事でした。

 パリのお洒落な雰囲気の中で育つからロマンチックなんだろうか、としみじみ思います。

ad