オーストラリアから発信【世界旅行記】

シドニー在住の旅行好き。日々の生活や、オーストラリア旅行情報、写真付きの旅行記。

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日本の長所であり短所でもあること

投稿日: 2015年05月29日
カテゴリー:日本

 1年強ぶりの日本旅行の最中に実家に滞在して物凄く気になったのが、毎日大量に出てくるプラスチックゴミ。

 
 小さなお煎餅が個別包装されていたり、菓子パンも基本プラスチック包装、お弁当を買うと付けてくれる使い捨ての箸やスプーンもビニールに入っているし、おにぎり一つ買っただけでも小さなプラスチックの袋に当たり前のように入れてくれます。

 通販で送られてくる服は別々にプラスチックで包装されているし、購入したのが化粧品だったりする場合、空間を埋めるのに大量のプチプチが詰められていて、プラスチック用のゴミ袋は巨大なのに、1日で溢れるくらいいっぱいになってました。

 
 オーストラリアに住み始めた当初、箱に入っているクッキーを開けてみたらクッキーが箱に「直接」入っているのを見て、油が滲み出たりしないのか心配になったり、スーパーで売っているパンの包装の雑さ(プラスチックが非常に破けやすい)にびっくりしたりしながらも、それが当たり前になってくると、日本の過剰包装とそこから出てくるゴミの量に悲しくなります。

 
 衛生面ではもちろん良いことも多いんだと思います。

 コンビニでスプーンをもらうのに、埃をかぶり始めたスプーン単品を手渡されたら、それなら要りません、という気にもなります。

 
 でも、全体的にプラスチックゴミの量が減ったら良いな、と思い、せめて母親がもらってきた使い捨ての箸を使わないことで細やかな抵抗をしたのでした。

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