オーストラリアから発信【世界旅行記】

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シドニーの気候と服装ガイド

投稿日: 2014年12月02日
カテゴリー:シドニー

オーストラリアの季節は日本の真逆、クリスマスは暑くてお盆時期は冬のまっただ中です。

また、オーストラリアは広いので、一口にオーストラリアといっても、都市によって全く気候が違います。このページでは、シドニーの気候と服装に特化してますので、他都市への観光を予定している場合は、別都市の服装についても調べることをおすすめします。

季節と服装

日本の四季は、具体的な月というよりは、夕方涼しくなってきたらもうすぐ秋だなー、と思ったり、桜の蕾が膨らみだしたら春がくるなー、と思ったり、五感で感じることが多いように思いますが、オーストラリアの場合、「9月から11月が春」「12月から2月が夏」「3月から5月が秋」「6月から8月が冬」と、3ヶ月ごとにキッチリ分けられています。

普段はゆるーいオーストラリア人ですが、3月でまだまだ暑くて、まだ夏だねー、とか話しかけても、3月に入った途端に秋であることを譲りません。

文化の違いというと響きが大袈裟ですが、四季への意識の違いだろうなー、と思っています。

春(9月10月11月)

9月から10月上旬まで、肌寒い日と半袖で過ごせる日が混じりながら夏に向かいます。

日本に比べ、外国には四季がない、と思っていたんですが、シドニーには春に咲く花も多く、目に楽しい季節です。
ただ、ぽかぽか、というには紫外線が強く、10月を過ぎたら熱波で急に暑くなる日もあります。(場所によっては38度とか行きます。)

デイライトセービングと呼ばれるサマータイムが始まるのもこの時期なので、日が長くなり8時頃まで明るく、観光にも適しています。

9月なら夜は冷えるので、薄手の上着があると心強いです。11月になっても肌寒い日はあるので、長袖のシャツやパーカーなど、羽織れるものがあると便利です。

暑い日があると、9月頃から海に入る人が出始め、11月になると有名ビーチは既に混雑してます。水温はまだ低めで水は冷ため。

夏(12月1月2月)

日本の夏のように湿気がないので過ごしやすく、日も長いので8時過ぎまで明るく、1年で1番楽しい季節で、観光にも最適です。
ベタベタした暑さはありませんが、夏着で快適に過ごせます。

オーストラリアの紫外線は強力なので、長時間日に当たる場合は紫外線対策必須。
とくに11時から14時に掛けて1番紫外線が強いので、この時間は日の当たらない場所で活動するのがベストです。

また、空気が乾燥しているので、ブッシュウォーキングなどに出かける場合は山火事に注意が必要です。

秋(3月4月5月)

3月は夏同様に暑い日が続きます。
4月から涼しい日がありますが、5月末まで夏服または秋服で過ごせます。

まれに5月でも夏くらい暑くなる日があり、水温もそんなに下がっていないので、泳いでる人もいます。
降水量を調べてみるとそんなことはないのに、個人的に5月は雨が多い印象があります。

冬(6月7月8月)

オーストラリアは寒くない、と思っている人も少なくないようですが、シドニーの冬はそれなりに寒いです。
ヨーロッパや日本に比べると中途半端にマシなせいか、暖房設備が整っていないので、室内でも寒い思いをすることも多いのが残念。

寒い日や、ブルーマウンテンズなど寒い地域に出かける場合、しっかりとした上着、マフラーや厚手の靴など、しっかりとした冬装備が必要です。
日中、日が出ていて暖かい日もあり、そういう場合は薄い長袖でも充分生活できる日もあります。

変わりやすい天気に注意

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シドニーの天気は変わりやすく、昨日の夜は雨だったのに今朝は快晴、なんていうことは年中で、1日の間に雨が降ったり快晴になったり、曇ったと思ったら強風になったり、とコロコロ変わることも珍しくありません。
長時間外出する場合は、出かけるときの天気を過信しすぎずに、予備の上着を持って行ったり、暑くなったら脱げるように重ね着が安心です。

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